終っちゃいましたね
源太さんの仕事人人生。
今日1日、仕事中ちょっとでも時間があれば
頭の中は源太さんの事をボーっと考えてて
ネタバレというか
上手いことWSも見てなくて、テレビ誌の特集もあえて全くチェックせずに
真っ白な頭でオンエアを見届けようと思って我慢してたから
妄想が膨らむばかり。
家に帰って、ゴハンの支度して。。。
本当はオンエアの9時までにゴハン済ませておきたかったんだけど
時間なくて
食べながらの仕事人鑑賞だったんだけど
始まった瞬間、とりあえず正座(笑)
前回の源太さんの仕事のシーンから、再び始まったんだけど
お箸持ってた手が一瞬にして止まり
もぅ、画面に釘付け状態。
何度見ても、あの東山さんの目力は半端なくて
テレビの画面越しでも
アタシを捉えて離さない。
あの場に居た源太さん、きっと凄い迫力だったんじゃないかなと。
ずーっと、失敗した源太さんを東山さんが斬るもんだとばっかり思ってて
だから、
最初のシーンでもぅこんなに早くに斬られちゃうの??って心配になったところで
ちょうちんの明かりが消えて、主水さんの登場でしょ
ビックリしたし
こうも上手いことチーム仕事人の仲間で助け合い現象が起こるとは
ただね
主水さんが、あそこで源太さんの名前を呼んだのにはビックリしたけど。
きっと
通りすがりで事件に遭遇したって事になったんでしょうかね?
賭けといっても過言でないくらい危ない橋だったと思うのはアタシだけでしょうか?
源太さんの悔しい気持ちも分かるけど
でも
2人とも斬る予定だったって言う東山さんの言葉。
前回が前回だけに、リアルに恐かった。
仲間じゃないのか?って凄く思ったし。
でも結局は、仕事人の世界って、そういうリスクや責任感を持って常に死を意識し、覚悟しながらの世界なのかなとも思ったし
主水さんの言葉を借りると
東山さんの演じる渡辺小五郎は裏家業になると、自ら別人格、鬼になれてるんだなって思う。
それでこそ真の仕事人。
情緒不安定な源太さんの元に現れた母を名乗る詐欺師の女。
里芋の煮物を頬張る源太さんのリアクション。
いつものたーくんと一緒だーってちょっと嬉しくなったのは、アタシだけでしょうか?
でも
本当に嬉しそうに楽しそうにしてて
作太郎に、誰を信じるの?って聞かれる源太さん。
それでも、信じていたいんだっていう源太さんの言葉。
本当は薄々源太さんも感じてたのかもしれない。
源太さんの生い立ちについてはあんまり触れられてなかったけど
良く考えたら
初登場の時からずーっと一人だったもんね。
たった一人、自分をこの世に産み出してくれたお母さんともなれば
作太郎と両天秤になんてかけらんないし
ただただ、2人を信じることしか出来ないもんね。
そんな真っ直ぐな源太さんだからこそ
起こった悲劇。
作太郎がお母さんの時同様に神社にお願いに行くシーン。
2007年の時の作ちゃんを思い出したりして
凄く切なくて
こんなにも思われてる源太さんは家族の絆以上に深い愛情で作ちゃんと繋がってるだなって。
しかも
お願いしてる相手って、自分のおとっつぁんの源太さんを始め
いつも可愛がってくれてる知り合いのおじちゃん・おばちゃん達な訳で
そういう部分もひっくるめて考えると、本当に切ない。
みんなで、今回の仕事のミーティングをしてる時も
源太さん、母親を名乗る詐欺師は自分で見極めて、仕事をするって言い切ってて
さすがに
アタシでも、今回ばかりは大丈夫かなって心配で。
やっかし、東山さん演じる小五郎さんも気にかかる模様。
こっそり源太さんの家を見に行ってたりするし
やっかし、気にかけてるんだなーって。
実は、先日のお休みの日に改めて2007年の仕事人をビデオを見たんです。
そしたら
あの頃って仕事人のお三方ってお菊さんを通じて枝別れしてるだけにすぎなくて
それぞれの仕事人同士は繋がりって無かったんですね。。。
で、
源太さんは東山さんと面識がある繋がり。
それが
ある一件を機に仕事人通しの繋がりが広がって
作ちゃんが晴らせぬ恨みつらみをお願いしに行った神社で仕事人の世界に踏み込んでしまい。。。
最初は
作ちゃん同様、源太さんも自分の恨みを晴らすために踏み込んだ世界。
その場の一時の大きな感情に左右されて入った世界だったのかもしれない
そう考えると
まだ若いのに、源太さんの歩んできた道って結構重い道だったんだなって。
昔から知ってるという部分を含めて考えると
一番、源太さんに厳しかった東山さんが一番源太さんの事を考えてたのかもしれないって思うようになって
源太さんの最期の仕事シーン。
桜が満開で、そんな画だけでもすごく綺麗で
でも、そこで繰り広げられているのは、人間の醜い部分と純粋な部分のぶつかり合い。
いつもは真っ暗なシーンで、光と影とを上手く表現する部分だけど
今回は
暗闇にぱぁーっと明るく映える桜色、舞う桜吹雪。
源太さんにはきっと向かない世界だったんだなって言うのが凄く現れてて
やっかし
心のどこかで、目を瞑らなくては、心を鬼にしなければならない部分が
裏家業を遂行するにあたってあるわけで
結局、最後までそれができなかったが故に生まれた悲劇。
源太さんは自分の命と引き換えに
最期の仕事で、やっと真の仕事人になれたんじゃないかなって。
そう感じました。
なんだろう。
本当は凄く悲しくて切ないシーンなのに
それでいて、ものっそい綺麗で美しいシーンだなって
これがきっと仕事人のもう一つの見せ場なんでしょうね。
最終的に
東山さん演じる渡辺小五郎が一番心を痛めてるんじゃないでしょうか?
きっとどこかで弟分的な感じで少なからず可愛がってた部分もあるだろうし
源太さんが仕事人を始めるまえから知ってますからね、源太さんの事。
でも
強いですね。
生き残ってる、勝ち残ってる仕事人の方々は。
源太さんの出演シーンはこれで終了ですが
しっかりと記憶に残る仕事人の1人になっていけたら嬉しいなって思います。
今思えば
あのままズルズルと自分の中の葛藤を抱えたまま裏の仕事を続けていくよりは
こーして
自分の命をもって精一杯、仕事を果たした方が
よっぽど真っ直ぐに、素直に生きてきた源太さんの生き方らしくていいなって思いました。
最初はたーくんが出てるからって見始めた仕事人。
いまじゃすっかりハマってるアタシがいます。
来週からは、ちょっとばかり寂しいけれど
それでも、他の仕事人たちに与えた源太さんの影響は少なからずあると思うし
どんな風にこの先の話が展開していくのかも気になるところ。
とりあえずは6月末まで、気を抜かずに毎週チェックしようと思います。
映像でも、演者の皆さんの吐く息が真っ白で、寒さを物語っていました。
偉大な先輩方に囲まれて
熟練のスタッフの方々に囲まれて
昔ながらの撮影所に歴史のある作品。
何もかもが常に勉強という撮影の日々だった事と思います。
成長だとかそういった部分は全くもってあたしにはわかりません。
何をもって成長と呼ぶのか、呼んだらいいのかあたしには皆目検討もつきません。
ただただ
一生懸命に演じる姿だけはひしひしと伝わってきました。
そんな日々の努力の集大成があの最期のシーンには詰まってた気がして
テレビを見つめながら、鳥肌が立ったのを覚えています。
それだけ緊迫した、迫力のあるシーンでした。
大倉忠義さん
必殺仕事人・からくり屋の源太役、本当にお疲れ様でした。
8→1
∞∞∞∞∞∞∞∞
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